静岡県浜松市浜北区
エイコー運輸株式会社
代表取締役 鳥海祐二
マスコミ各所で片山さつき先生が一方的に叩かれているようですが、最終結論は裁判ではっきりすると思うのでそれを見守りたいと思います。
僕が知る姉貴分である片山さつき先生についても知ってもらいたいと思い号外ブログを書いています。
僕が片山さつき先生と出会ったのは、小泉政権下で落下傘候補(小泉チルドレン)として郵政民営化反対を唱えていたK氏の対立候補として静岡7区にきたことがきっかけでした。
当時、トラック協会の青年部北遠支部会長を務めていた縁で、選挙カーの運転手等を務め話すようになったのをおぼえています。
当時は、物覚えのいいはきはきとしたちょっとキツイお姉さんと言う感じでした。
それから衆議院議員の間の数年間、静岡7区では数々の実績を上げてくれました。
前任者や、以前の方とは桁違いの実績を短期間で上げたと我々の間では評判となりました。が、それと同時に、厳しい方ということをおっしゃる方も確かです。
秘書さん達に悩まされていたのもなんとなくわかっていました。
片山先生は頭が切れるし行動が早いので、お役所時代のように優秀な部下にも恵まれず歯がゆい思いをしているのだと第3者からみてもなんとなくわかりました。
僕は経営者をしているのでわかりますが、短期間で結果を出すためにはそれなりの負荷が絶対にかかります。しかし、やり遂げるという意志がなければ結果は出ません。
片山さつき先生は、その結果を短期間で出した実績が静岡7区では数多くあります。
その反動で、悪くいう方がいたり、ついていけなくなる人がいるのは仕方のないことです。
それを、いちいち揚げ足取って報道することに納得がいきません。
その後、静岡7区の選挙で落選した後も浜松に事務所・籍を残し苦労なさっていたのも間近で見てきました。
参議院議員になってからは、浜松に居る時間、接点が少なくなったので以前ほどの繋がりはないにせよ、弊社のニュースレターコラムの執筆を2年ほど無料で行ってくれていました。
その時だって、そこらの議員さんのようにパーティー券を押し売ったりすることもありませんでした。
仕事関係でお役所に睨まれて困ったときも、相談したらその場である省庁の課長さんに電話をしてくれ対応してくれましたが、その時だって金のことなんて一言もいいませんでした。
これが、僕の知っている姉貴分の片山さつき先生です。
今回の報道は事実誤認だと僕は信じています。
エイコー運輸株式会社
代表取締役 鳥海祐二
マスコミ各所で片山さつき先生が一方的に叩かれているようですが、最終結論は裁判ではっきりすると思うのでそれを見守りたいと思います。
僕が知る姉貴分である片山さつき先生についても知ってもらいたいと思い号外ブログを書いています。
僕が片山さつき先生と出会ったのは、小泉政権下で落下傘候補(小泉チルドレン)として郵政民営化反対を唱えていたK氏の対立候補として静岡7区にきたことがきっかけでした。
当時、トラック協会の青年部北遠支部会長を務めていた縁で、選挙カーの運転手等を務め話すようになったのをおぼえています。
当時は、物覚えのいいはきはきとしたちょっとキツイお姉さんと言う感じでした。
それから衆議院議員の間の数年間、静岡7区では数々の実績を上げてくれました。
前任者や、以前の方とは桁違いの実績を短期間で上げたと我々の間では評判となりました。が、それと同時に、厳しい方ということをおっしゃる方も確かです。
秘書さん達に悩まされていたのもなんとなくわかっていました。
片山先生は頭が切れるし行動が早いので、お役所時代のように優秀な部下にも恵まれず歯がゆい思いをしているのだと第3者からみてもなんとなくわかりました。
僕は経営者をしているのでわかりますが、短期間で結果を出すためにはそれなりの負荷が絶対にかかります。しかし、やり遂げるという意志がなければ結果は出ません。
片山さつき先生は、その結果を短期間で出した実績が静岡7区では数多くあります。
その反動で、悪くいう方がいたり、ついていけなくなる人がいるのは仕方のないことです。
それを、いちいち揚げ足取って報道することに納得がいきません。
その後、静岡7区の選挙で落選した後も浜松に事務所・籍を残し苦労なさっていたのも間近で見てきました。
参議院議員になってからは、浜松に居る時間、接点が少なくなったので以前ほどの繋がりはないにせよ、弊社のニュースレターコラムの執筆を2年ほど無料で行ってくれていました。
その時だって、そこらの議員さんのようにパーティー券を押し売ったりすることもありませんでした。
仕事関係でお役所に睨まれて困ったときも、相談したらその場である省庁の課長さんに電話をしてくれ対応してくれましたが、その時だって金のことなんて一言もいいませんでした。
これが、僕の知っている姉貴分の片山さつき先生です。
今回の報道は事実誤認だと僕は信じています。
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